フラットぷらっと2015
臨床発表者のセラピーコンセプト
10:15
ブース1 比嘉 裕 (からだバランス Undoya)
「身体の動いている部分と休んでいる部分のバランス調整を利用するセラピー」
ブース2 安里 和也 ((有)セラ・ラボ)
「たわませる」
ブース3 山口 光國 ((有)セラ・ラボ)
「特別な技はなし。基本原理の力学、身体心理学をもとに、本来の基本を忠実に実施するよう心掛けるセラピーを展開している」
ブース4 宮城 健次 (PTハート)
「歩行(動き)を診て、歩行(動き)の適正を考える。
歩く(動く)ことが治療になる。これが私の目指すPTです。」
11:15
ブース1 島袋 雄樹 (沖縄リハビリテーションセンター病院)
「姿勢の違いによる機能的問題点の変化から考える肩関節疾患」
ブース2 東郷 進 (しらにた整形外科)
「力学的視点を中心とした、何か出来ることはないかを探すセラピー」
ブース3 大西 史基 (加藤整形外科)
「ひとのかたちが持つ意味と流れに着目しています」
ブース4 上門 司 (与那原中央病院)
「動作のバリエーション低下を、身体反応から筋・関節機能を整えるセラピー
-股関節・骨盤・胸郭の機能を様々な視点から着目するよう心掛けています-」
ブース5 大重 努 (御影ごきげんクリニック)
「捉える」
ブース6 村井 直人 (ちゅうざん病院)
「脳卒中片麻痺患者へのGS付長下肢装具を用いた治療テクニック
(長下肢装具を装着した健常者を模擬患者とし、Gait Judge Systemにて客観的なデータを提示する」
12:15
ブース1 折尾 龍作 (鮫島整形外科病院)
「機能美という考えを臨床に応用する」
ブース2 井上 真 (おぐら病院)
「解剖学、運動学に基づいた私のセラピー」
ブース3 仲間 栄二 (整形外科よざクリニック)
「体幹を中心として歩行・姿勢制御に着目したセラピー」
ブース4 末吉 恒一郎 (大浜第二病院)
「ハンズオン⇔ハンズオフを通しての臨床推論と治療介入」
「Postural controlをベースとした評価・治療の捉え方
ブース5 永田 慎伍 (船堀整形外科)
「身体中心・運動中心・支持基底面・床反力に着目したセラピー」
ブース6 古堅 貞則 (与那原中央病院)
「」
14:00
ブース1 吉野 透 (中伊豆リハビリテーションセンター)
「からだや環境はゆらぐもの。ゆらげることを目指したセラピー」
ブース2 竹上 公介 (山口整形外科)
「相互的な動きに着目したセラピー。脊柱・胸郭を中心に。」
ブース3 松本 千子 (永生病院)
「エコロジカル・アプローチ」
ブース4 黒山 大輔 (浜本整形外科医院)
「姿勢緊張の調節を目的にした、軟部組織に対する多角的アプローチ」
ブース5 与那嶺 司 (琉球リハビリテーション学院)
「日本の臨床心理学で開発発展した動作・身体を通した“動作法”の主な“課題動作”を実際にやってみます。発表者自身は理学療法士なので、動作法をベースにした応用編として紹介する予定です。」
ブース6 小西 貴 (医療法人快生会 本部事務局)
「相手の当たり前を最重要視しています」
15:00
ブース1 下田 靖 (潮平病院)
「」
ブース2 井戸 健太 (あおぞら接骨院)
「カラダと相談しながら行うセラピー」
ブース3 鈴木 雅也 (こばやし整形外科)
「弾性体としての動きに着目したセラピー」
ブース4 小副川 智也 (Up to you)
「足部から骨盤までの荷重伝達に着目したセラピー」
ブース5 新里 光 (大浜第一病院)
「ボバースコンセプト(治療の一ツール)。患者様の生活を如何にサポートできるか、多角的な視点をもってアプローチできることを常日頃から考えております。」
ブース6 平山 良樹 (与那原中央病院)
「姿勢の変化による体からのメッセージ(反応)を捉えセラピーを考える ~主に肩の運動機能障害を中心に~」
16:00
ブース2 比嘉 俊文 (沖縄こどもとおとなの整形外科)
「痛みをコントロールできる動きやすい身体を目指した身体効率性アプローチ」
ブース3 上原 一平 (与那原中央病院)
「身体の不調の原因は筋や関節の動きのかたさから起こるものと捉えており、その筋や関節のかたさの原因を動きや姿勢等を局所と全体をみて問題点を捉えていきます」
ブース4 斉藤 嵩 (からだコンディショング 匠)
「色々考えてセラピーを行う」
ブース5 山田 大輔 (おぐら病院)
「荷重脚と荷重ラインに着目したセラピー」
ブース6 川端 哲弥 (整形外科よざクリニック)
「」